0821vc.give-app.net
領域別に70件並べています。誰が使い、何を入れると何が出てきて、どれくらいの効果が見込め、作るのにどれくらいかかるか。実在する事例には社名を入れています。作るものが決まらないときは、ここから選んでください。
単一のHTMLファイル1本で着地する業務ツールを70件並べています。実在事例に基づくものは社名を入れ、公表事例がなく設計パターンだけのものは効果欄に「目安」と書きました。この区別は崩さないでください。
効果が出るものは3つを満たしています。使う人が自分か隣の席か。週1回以上まわる。出力の正しさを人が5分で確かめられる。この3つが揃うと、作った本人が異動しても誰かが引き継げます。
出ないものの型は、2つの調査で割れています。ジャストシステムが2026年6月24日から30日に324名へ実施した調査で、回答者の21.6%が作りはしたもののリリースまで到達していません。詰まる場所はコードではなく検証で、知識不足を感じた分野の首位が「AI出力の正確性検証」44.8%、プロンプト調整の手戻り工数を負担と答えたのが71.3%です。
リリース後に死ぬ型はNTTデータ経営研究所が2026年7月13日に2つへ絞っています。作成者が異動した後もアプリが業務に組み込まれたまま残る属人化。制度改正やデータ更新で、作成時には正しかった出力が現在の制度と合わなくなる経年劣化。どちらも動かなくなるのではなく、静かに間違うところが厄介です。
最初の1本には、間違っても損害が出ないもの、出力の正しさをその場で判定できるもの、自分が毎週使うものを選んでください。他人の業務を代わりに自動化するのは2本目以降です。
各依頼文の末尾に次の1行を足すと安定します。「単一のHTMLファイル1本にまとめ、外部ライブラリとCDNは使わず、データはブラウザのlocalStorageに保存してください。」
AI活用 効果測定ボード AI活用施策の効果測定ボードを作ってください。施策名・部署・使う人数・週あたり回数・導入前の所要分数・導入後の所要分数を1行ずつ足していくと、月あたりの削減時間と、時間単価を掛けた金額が積み上がります。状態を試行中・定着・停止の3つで切り替えられ、停止にしたものは集計から外れるが行は残るようにしてください。
重み付け比較表 選択肢を評価軸ごとに5段階で採点し、軸ごとの重みを掛けて総合点を出す比較表を作ってください。選択肢と評価軸はあとから追加・削除できるようにします。さらに、1つの軸の重みを最大まで上げたときに順位が入れ替わるかを表示して、結論が重みの置き方にどれだけ左右されているかが分かるようにしてください。
事業ポートフォリオの2軸マップ 事業名・売上・成長率・利益率の表を貼り付けると、横軸を成長率、縦軸を利益率、円の大きさを売上としたバブルチャートを描く画面を作ってください。円の上に事業名を表示し、四象限の境界線を引いてください。
投資判断のシナリオ計算機 初期投資額・年数・売上成長率・原価率・割引率を入力すると、年ごとのキャッシュフローと正味現在価値を計算する画面を作ってください。成長率と割引率を上下に振ったときの正味現在価値を一覧表で並べ、どこで符号が反転するかが見えるようにしてください。
中期計画の進捗ダッシュボード KPI名・目標値・月次実績の表を読み込むと、KPIごとに折れ線グラフと目標線を描くダッシュボードを作ってください。目標に対する達成率を数値で併記し、達成率の低い順に並べ替えられるようにしてください。
競合の決算開示からの論点抽出 決算説明資料から書き写したテキストを貼り付けると、事業別の売上と前年比、経営陣が強調している論点、数字の裏づけがない主張の3つに分けて表示する画面を作ってください。各項目に、元テキストの何行目から取ったかを併記してください。
役員会の議題別 時間配分ふりかえり 会議日・議題名・議題の種別(報告/審議/決議)・実際の所要分数を入力すると、種別ごとの時間配分を積み上げ棒グラフで表示する画面を作ってください。直近6回分を横に並べて、報告の比率が下がっているかが見えるようにしてください。
全社AI施策の棚卸しシート 施策名・作成者・作成日・最終利用日・利用者数を入力すると、最終利用日から90日を超えたものを棚卸し対象、180日を超えたものを廃止候補として自動で色分けする一覧を作ってください。作成者本人しか使っていない施策の比率も表示してください。
商談メモから提案骨子の下書き 商談メモを貼り付けると、顧客の課題・現状の制約・提案の方向性・次のアクションの4つに分けて整理し、提案書の見出し案を5つ出す画面を作ってください。メモに書かれていない項目は「記載なし」と表示し、推測で埋めないでください。
顧客コンテキスト・ダッシュボード 顧客名・接触日・接触種別・担当者・メモの表を貼り付けると、顧客ごとに接触の時系列と、最終接触からの経過日数を表示する画面を作ってください。経過日数の長い順に並べ、60日を超えた顧客を上に出してください。
見積の前提チェッカー 見積の条件(人数・期間・単価・支払サイト・値引率)を入力すると、社内基準として設定した上限・下限から外れた項目を警告として表示する画面を作ってください。基準値は画面上で編集でき、保存されるようにしてください。
提案書の引用・出典チェッカー 提案書の本文を貼り付けると、数字・固有名詞・伝聞の形をした記述を抜き出し、出典URLの記入欄つきの一覧にする画面を作ってください。URLが空のものを未検証として強調表示し、未検証の件数をページ上部に出してください。
アプローチ文面の個別生成 相手の会社名・役職・関心事・こちらの提供価値を入力すると、切り口の違う文面を3案表示する画面を作ってください。それぞれの案に、どの情報を使ってどこを個別化したかの説明を添えてください。
失注理由の分類ボード 案件名・金額・失注日・失注理由のメモを入力すると、理由を価格・機能・タイミング・競合・社内事情の5分類に振り分け、分類ごとの件数と金額合計を棒グラフで表示する画面を作ってください。
案件別の請求・回収状況ビューア 案件名・請求日・請求額・入金予定日・入金済み額の表を貼り付けると、案件ごとの未回収残高と、入金予定日からの超過日数を表示する画面を作ってください。超過30日以上を上に出してください。
商談化予測の材料整理 商談ログ(顧客名・接触回数・最終接触日・決裁者接触の有無・予算把握の有無)を貼り付けると、各項目に点をつけて合計スコア順に並べる画面を作ってください。点の配分は画面上で変更でき、順位がどう動くかを見られるようにしてください。
広告バリエーションの一括生成 訴求軸・想定読者・文字数上限・トンマナを入力すると、コピー案を一覧で表示する画面を作ってください。案ごとに文字数を表示し、上限を超えたものを警告表示にします。気に入った案をチェックして、チェックしたものだけCSVで書き出せるようにしてください。
低パフォーマンス施策の抽出 広告実績の表(施策名・費用・表示回数・クリック数・成約数)を貼り付けると、獲得単価と成約率を計算し、費用が上位で成約率が下位のものを停止候補として抽出する画面を作ってください。しきい値は画面上で調整できるようにしてください。
記事・レポートの下書き生成 素材メモと参考URLを貼り付けると、見出し構成と各節の書き出し2文を生成する画面を作ってください。素材に根拠のない主張が入らないよう、各節にどのメモから書いたかを紐づけて表示してください。
顧客データのラベル自動付与 顧客の属性と行動ログの表を貼り付けると、あらかじめ定義したラベル条件に照らして各行にラベルを付与する画面を作ってください。ラベルの条件は画面上で追加・編集でき、条件に合致した件数がその場で見えるようにしてください。
面接日程調整の自動化 面接官の空き時間帯と候補者の希望時間帯を入力すると、重なる時間帯を候補として一覧表示する画面を作ってください。面接官が複数いる場合は全員が空いている枠だけを出し、候補が3つ未満なら不足していると警告してください。
面接評価レポートの整形 面接メモを貼り付けると、評価項目ごとに該当する発言を抜き出し、評価シートの形に整える画面を作ってください。評価項目は画面上で編集でき、メモに根拠がない項目は「判断材料なし」と表示してください。
社内公募のマッチング支援 公募要件(必要スキル・経験年数・勤務地)と応募者の経歴一覧を貼り付けると、要件ごとの充足状況を丸とバツで並べた表を作ってください。充足数の多い順に並べ、必須要件を満たさない人は別枠に分けてください。
営業ロールプレイングの相手役 顧客の業種・役職・懸念点を設定すると、その人物として質問してくる練習画面を作ってください。こちらの回答を入力すると次の質問が来て、5往復したら回答のどこが弱かったかのコメントを出してください。
スケジュール調整アシスタント 参加者ごとの予定(開始時刻と終了時刻の一覧)を貼り付けると、全員が空いている時間帯を候補として表示する画面を作ってください。会議の長さと、何時から何時までを勤務時間とみなすかを指定できるようにしてください。
研修受講後の実践状況トラッカー 受講者名・受講日・初回の完成物ができた日・その後に作った件数を入力すると、受講から初回完成までの日数の分布と、1件も作っていない人の比率を表示する画面を作ってください。
経費申請の規程チェッカー 申請内容(費目・金額・日付・目的・同行者)を入力すると、あらかじめ登録した規程ルールに照らして抵触箇所を指摘する画面を作ってください。ルールは費目ごとの上限額と、事前承認が必要な条件の2種類を画面上で登録できるようにしてください。
予実差異の説明文生成 科目名・予算・実績の表を貼り付けると、差異額と差異率を計算し、差異率の大きい順に並べる画面を作ってください。各行に差異の要因を書き込む欄と、そこに書いた内容を並べた報告用テキストの生成ボタンを付けてください。
請求書PDFから仕訳候補の提示 請求書から書き写した内容(取引先・日付・金額・摘要)を入力すると、あらかじめ登録した勘定科目の対応表に照らして仕訳の候補を出す画面を作ってください。対応表にない摘要は要判断として別枠に出してください。
稼働単価と粗利の逆算シート 案件名・受注金額・投入した人ごとの時間・各人の原価単価を入力すると、案件別の原価・粗利額・粗利率を計算して並べる画面を作ってください。粗利率の低い順に並べ、目標粗利率を下回った案件を強調表示してください。
支払サイトの資金繰り表 入出金の予定(日付・種別・金額・相手先)を入力すると、週ごとの入金合計・出金合計・残高推移を表示する画面を作ってください。残高が指定した下限を下回る週を強調表示してください。
NDA条項の差分比較ビューア 自社の雛形と相手方の案を、それぞれ左右のテキスト欄に貼り付けると、条項ごとに並べて差分を色分け表示する画面を作ってください。条項の区切りは見出し番号で判定し、片方にしかない条項は追加・削除として明示してください。
契約書の社内ルール抵触ハイライト 契約書の本文を貼り付けると、あらかじめ登録したチェック観点(損害賠償の上限、再委託の可否、準拠法、解除条件)ごとに該当箇所を抜き出して並べる画面を作ってください。該当箇所が見つからない観点は「記載なし」として目立たせてください。
問い合わせ一次受けの分岐フロー 問い合わせの分類と、それぞれの回答・振り分け先を登録すると、質問に答えていくと該当の回答にたどり着く分岐画面を作ってください。分岐の定義は画面上で編集でき、全体の構造を一覧で見られるようにしてください。
秘密保持レベルの判定シート 資料の種別・含まれる情報・提供先の関係(社内/NDA締結済み/未締結)を選ぶと、持ち出しの可否と条件を判定して表示する画面を作ってください。判定の根拠となったルールを併記してください。
契約仕様書案の作成支援 調達の要件メモ(目的・対象範囲・納期・予算・評価基準)を入力すると、仕様書の章立てと各章の記載事項を並べたドラフトを生成する画面を作ってください。入力が空の項目は「要記入」と表示し、推測で埋めないでください。
社内問い合わせの定型一次回答 規程とFAQを登録しておき、問い合わせ文を貼り付けると、該当しそうな項目を上位3件表示して、それを元にした回答案を出す画面を作ってください。回答案には必ず参照した規程の名称と項番を添えてください。
紙申請書の撮影からフォーム生成 申請書の項目名と入力形式(文字・数値・日付・選択)を一覧で入力すると、その通りの入力フォームを生成し、入力内容をCSVで書き出せる画面を作ってください。必須項目の指定もできるようにしてください。
座席・会議室の利用状況ボード 予約ログ(日付・部屋名・開始時刻・終了時刻・人数)を貼り付けると、部屋ごと曜日ごとの稼働率をマス目で表示する画面を作ってください。稼働率の低い部屋と、定員に対して使用人数が少ない予約を抽出してください。
社内ヘルプデスクの一次受け 過去チケット(問い合わせ内容・回答・担当部署)を登録しておき、新しい問い合わせを入力すると、似た過去チケットを3件提示して回答案と振り分け先を出す画面を作ってください。似ていると判断した根拠のキーワードも表示してください。
障害ダッシュボードの読み解き補助 障害の発生時刻・事象・影響範囲・直前に行った変更を入力すると、確認すべき順番に並べたチェックリストを出す画面を作ってください。過去の障害と対処を登録しておき、似た事象があれば併せて表示してください。
内製ツールの安全性チェックリスト 作ったアプリの説明(扱うデータ、外部への通信の有無、使う人の範囲、間違ったときの影響)を入力すると、公開してよいかの判定と、確認が必要な項目を一覧で出す画面を作ってください。判定の理由を必ず添えてください。
記事・論文の並列ファクトチェック 検証したい文章を貼り付けると、事実を主張している文だけを抜き出して1件ずつ検証カードにする画面を作ってください。カードには出典URL・確認した日・確認できたかどうかの3つを記録でき、未確認の件数を上部に表示してください。
一次情報URLの生存確認ツール URLの一覧を貼り付けると、1件ずつ確認済み・リンク切れ・未確認を手で記録していける台帳を作ってください。最終確認日からの経過日数を表示し、90日を超えたものを再確認対象として色分けしてください。
統計データの前処理と作図 公開統計のCSVを貼り付けると、列を選んで折れ線・棒・散布図のいずれかを描く画面を作ってください。グラフの下に出典と取得日と単位を書き込む欄を置き、画像として保存できるようにしてください。
特定領域の記事クロール要約 記事のタイトル・URL・発表日・本文の抜粋を1件ずつ登録していくと、発表日順に並べて、指定したキーワードを含むものだけ絞り込める画面を作ってください。各件に3行要約を書く欄を付けてください。
インタビュー逐語の論点クラスタリング 逐語録を貼り付けると、発言を1つずつカードに分解し、自分でラベルを付けて束ねられる画面を作ってください。ラベルごとの発言数と、代表的な引用2件を表示してください。
出典カードの管理台帳 URL・タイトル・発表元・発表日・引用したい記述を1件ずつ登録する台帳を作ってください。発表日から2年以上経ったものを鮮度注意と表示し、発表元が一次情報か二次情報かを選べるようにしてください。
業界プレイヤーの一覧マップ 企業名・分類・本社所在地・従業員規模・一言説明の表を貼り付けると、分類ごとにカードを並べて表示する画面を作ってください。分類での絞り込みと、名前での検索ができるようにしてください。
買収候補プロダクトの外側からの複製 対象プロダクトの主要画面と機能を箇条書きで入力すると、その通りに動く画面を作ってください。データは仮のもので構いません。作ったあとで、外から見ただけでは再現できない箇所を一覧にしてください。
議事録からToDoと期日の抽出 議事メモを貼り付けると、担当者・やること・期日の3列の表にする画面を作ってください。期日が書かれていないものは「未定」と表示します。抽出した表はCSVで書き出せるようにしてください。
案件別の稼働時間ダッシュボード 工数の表(日付・案件名・担当者・時間)を貼り付けると、案件別と担当者別の月次推移を棒グラフで表示する画面を作ってください。1人あたりの月間合計が指定した上限を超えた月を強調表示してください。
進捗の週次サマリ自動作成 各人の週報を貼り付けると、完了したこと・進行中のこと・止まっていることの3つに分けて統合サマリを作る画面を作ってください。止まっているものには、誰の判断待ちかを書く欄を付けてください。
リスク登録簿のレビュー支援 リスク一覧(内容・発生確率・影響度・対応策・担当)を貼り付けると、確率と影響度でマス目に配置する画面を作ってください。対応策や担当が空欄のものを抽出し、高リスクなのに対応策がないものを最上部に出してください。
貼るだけ集計ボード Excelやスプレッドシートからコピーしたタブ区切りのデータと、CSVの両方を読み込める集計画面を作ってください。1行目を見出しとして扱い、分類する列と集計する列と集計方法(合計・平均・件数・最大)を選ぶと、集計表と棒グラフを表示します。データは外部に送信せず、ページの中だけで処理してください。
提案スケジュールの逆算表 提出日と、工程ごとの所要日数を入力すると、各工程の着手日と完了日を逆算して表示する画面を作ってください。土日を除外するかどうかを選べるようにし、今日の日付が既に着手日を過ぎている工程を警告表示してください。
議事録の決定事項と保留の仕分け 議事メモを貼り付けると、決定したこと・保留になったこと・持ち帰りになったことの3つに仕分ける画面を作ってください。保留と持ち帰りには、次にいつ誰が判断するかを書き込む欄を付けてください。
アサイン可否の空き状況ボード メンバー名と、週ごとのアサイン済み時間を入力すると、週別の空き時間をマス目で表示する画面を作ってください。新しい案件の必要時間を入力すると、収まるメンバーと収まらないメンバーを分けて表示してください。
過去提案書のスライド単位検索 提案書のスライド1枚ごとに、タイトル・要点・使った図表の種類・案件名・作成日を登録していく台帳を作ってください。キーワード検索と、案件名・作成年での絞り込みができるようにしてください。
社内ドキュメントの集約検索 ドキュメントのタイトル・保管場所・要約・更新日を登録すると、キーワードで検索して該当を一覧表示する画面を作ってください。検索結果には必ず保管場所と更新日を併記し、更新日が古い順に並べ替えられるようにしてください。
類似成果物・類似図面の検索 過去成果物のタイトル・分類タグ・特徴を登録しておき、新しい案件の条件を入力すると、タグの一致数が多い順に候補を並べる画面を作ってください。どのタグが一致したかを表示してください。
熟練者の作業動画から手順書生成 動画を見ながら、時刻・作業内容・注意点を1行ずつ記録していくと、手順書の形に整形する画面を作ってください。記録した内容は番号つきの手順一覧として書き出せるようにしてください。
提案書テンプレートからのスライド生成 スライドの骨子(見出し・伝えたいこと・使う数字)を入力すると、1枚ずつのレイアウト案をHTMLで表示する画面を作ってください。1枚に文字を詰め込みすぎている場合は警告を出してください。
用語集と社内略語の辞書 用語・読み・意味・使う場面・関連用語を登録する辞書を作ってください。検索と50音での絞り込みができ、関連用語をクリックすると該当項目に移動するようにしてください。
自分の週次ふりかえりボード 日付・作業内容・分類・所要時間を記録していくと、週ごとの分類別の時間配分を表示する画面を作ってください。前の週との差分も併せて表示してください。
読みかけ資料の待ち行列 URL・タイトル・追加した日・重要度・読んだかどうかを記録する一覧を作ってください。未読で追加から30日以上経ったものを捨てる候補として別枠に表示してください。
メール下書きのテンプレ生成 用件を箇条書きで入力し、相手との関係(社内/取引先/初対面)を選ぶと、文面を3案表示する画面を作ってください。それぞれの案に文字数を表示してください。
出張・経費の記録メモ 日付・費目・金額・目的・相手先を記録すると、月別と費目別の集計を表示し、申請用のCSVを書き出せる画面を作ってください。領収書の有無をチェックできるようにしてください。
会議前の3分ブリーフ生成 相手先の情報と過去のやりとりのメモを貼り付けると、聞くべきこと・確認すべきこと・こちらから出す提案の3つに整理したメモを表示する画面を作ってください。1画面に収まる分量にしてください。
よく使う依頼文の定型集 自分が繰り返し使う依頼文を、分類タグ付きで登録する一覧を作ってください。検索とタグでの絞り込みができ、各項目にコピーボタンを付けてください。使った回数を記録し、多い順にも並べ替えられるようにしてください。
役員が自分の手で作って、自分で使い続けられるものを5件選びます。判断基準は3つ。自分が使う。正しさを自分で判定できる。間違っても損害が出ない。
No.1 AI活用 効果測定ボード。全社にAIを広げると決めた瞬間、必ず「で、いくら効いているのか」を聞かれます。その答えを他人に作らせると、分母の置き方まで含めて他人の設計になります。導入後の分数の欄に、AIの出力を確認して直す時間を入れるかどうかで数字が倍近く変わる。この設計判断を自分の手でやった経験が、部下の出してきた数字を読むときに効きます。
No.2 重み付け比較表。内製か外注か、どのツールを標準にするか、どの部署から始めるか。決めることの大半は多基準の意思決定です。作ってみると分かるのは、順位そのものより「重みを1つ最大まで振っても順位が変わらないか」のほうが会議で使えるという点。合意を取るべき軸が1つに絞れます。
No.55 貼るだけ集計ボード。Excelの表をコピーして貼るだけで集計とグラフが出ます。誰かに集計を頼んで待つ往復が消えます。貼ったデータはページの中だけで処理されて外に出ないので、情シスへの説明も短く済みます。作るのが最も簡単で、使う頻度が最も高い1本です。
No.30 稼働単価と粗利の逆算シート。案件別の粗利率は本来いつでも見たい数字で、しかも計算式が単純です。正しさは既存の管理資料と突き合わせれば5分で判定できる。出力の検証コストが低いものから始めるという原則の、いちばん分かりやすい実例になります。
No.12 提案書の引用・出典チェッカー。Deloitteは2025年に2件、報告書の一部を返金しています。豪DEWR向けの237ページ(A$439,000)には存在しない論文、実在しない研究者への帰属、連邦裁判所判事の架空の引用があり、カナダのニューファンドランド・ラブラドール州向け526ページ(C$1,598,485)には存在しない引用が少なくとも4件。どちらも本文の分析自体は維持され、壊れたのは検証プロセスです。同業で起きたことなので、他人事として説明する必要がありません。
ちなみに、この5件のうち3件はこのフォルダに実物が入っています。まず開いて動かしてから、自分の会社の項目名に書き換えるところから始めるのが早いです。